1 阪神・淡路大震災の記憶を語り継ぐ取り組み 阪神・淡路大震災が発生した1月17日を「ひょうご安全の日」と定めるなど、県民の参画のもと、大震災の経験と教訓を後世に伝える取り組みを実施している。 震災の経験と教訓を発信し、1.17を忘れずに語り継ぐため、「ひょうご安全の日のつどい」として、追悼式や、震災発生日に被災地を歩いて震災当時を追体験する「1.17ひょうごメモリアルウォーク」等を実施[2005 ~] 被災者による「語り部」活動の実施[2002 ~] 人と防災未来センター語り継ぎ