1 人と防災未来センターの設立・運用 阪神・淡路大震災の経験や教訓を後世に継承するとともに、震災で得られた知識や知恵を内外に発信し、防災・減災に取り組む拠点として整備・運営している。[2002 ~] 国が整備費・運営費の1/2を補助 震災資料の収集・保存・展示、専門の研究員による調査研究、自治体トップや職員向けの専門研修を実施 震災の経験を伝える「語り部」や施設運営に被災者がボランティアで参加 人と防災未来センター(外観)