ACTION3
震災の経験と教訓の継承・発信に取り組み,学校や地域、家庭での防災学習を促進することにより、災害文化の形成を図っている。
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阪神・淡路大震災後5年目及び10年目に震災対策・復興事業を総括的に検証し、そこから得られた教訓を提言としてとりまとめ、発信。